雑談生活。

つまり雑談。

ゲームに関して その3

今日はゲームに関しての続きを書く

前回からの続き
ゲームを趣味にすると体にどんな変化が起こるのか。
何故モテなくなって収入も減ってしまうのか。 


1つ目は、まぁ単純にテストステロンの分泌量が殆んど0になる。

以前、テストステロンについて調べた時、ゲームをプレーして、そこに出てくる敵を倒すとテストステロン値は上昇する!みたいな記事をみかけたのだが、あれは嘘だと思う。

これは実際に自分が体験した上で書いている。

テストステロンを得たときに感じる効果、
・肌に艶が出たり
・声色が良くなったり
・顔つきが良くなったり
・体調が良くなったり

等は一切感じなかった。

2つ目。
ゲーセンにいる奴らが生きた証拠となっている。

これはちょっと残酷な話になるのだが…。

俺はナンパや人間観察が好きだ。
趣味ナンパ。趣味人間観察。と言って良いぐらい好きだ。
何故かというと、本を読むより真実の情報を手っ取り早くゲット出来るので効率が良いのだ。

人間観察に関しては言わずもがな、
ナンパに関して言えば、
健康長寿に関して調べたければ、80後半のじーさんに片っ端から話しかけて、普段何を食べているか、趣味は何かを聞いて統計を取れば良いのだ。

あ、因みに俺のナンパスタイルは老若男女構わず誰でも行く。
じーさんが近くに歩いていようもんなら、うっす!と秒で話かけに行く。

可愛いオナゴだったら、恋愛に繋げればいいし、野郎やBBAだったら自分の知らない知識や知恵を得られるし、仕事に繋げられるし。

何より営業力が付く。
俺に取ってナンパはプラスでしか無いのだ。

こんな感じで暇な時、ナンパしたり、人間観察したりしている。

んで、モテを探る為に、反面教師でゲームやる人は何故モテないのかを知る為に、ゲーセンへ人間観察しに行くのだが、まぁそこは悲惨な光景がある。

まず服装がダサい。
そして髪型がダサい。
最後に顔付きがダサい。

これ、本当面白いよな。
何で面白い程、こーなるんだろうな。

服装に関しては艶やかな色彩は一切ない。
黒も無く、茶色やグンジョ色、灰色など。
彼らは地底人に憧れているのだろうか?

服のサイズに関してもダボダボっとしていて自分のスタイルを敢えて悪く見せている。というか単純にサイズが合っていない服を選んでいる。
地底の世界では地上より少し体が膨らむのだろうか?
つまりそういう事か??

髪型に関してはモッサーとしてて、爽やかで無い、何処と無く不清潔な髪型だ。
地底は寒いのか??熱をなるべく逃がさない為が故のモッサリヘアーなのか???

1番面白いのが顔付きだ。
よくもまぁ、この空間にブサイクをこれ程集めたよな。と感心する。
ん、まてよ。。。地底ではウケる顔なのか??デブな女がアフリカに行くとモテる的なやつか??
つまりそういう事なのか????!???!!?

あ、因みに、かく言う俺もブサイクだ。
コケシみたいな顔をしている。
狙った女の子の前で効率良くテストステロンの力を借りてモテているだけだ。

話が脱線したが、
これは前回の記事にも書いた
テストステロンは顔付きを変えるに該当するんだろうな。

もう、これだけ証拠を集めたので
今ならハッキリ言いっていいでしょ。

テストステロンは顔を格好良く変えます!
オナ禁すると顔が良くなります!

てか、思考回路が自分の身なりを形作るんだろーな。

マザー・テレサのあの言葉に繋がる。


思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。


本当にこれだよな。
思いっきりリンクする。

ゲーセンにいる人達の思考って、ゲームを楽しみたいからであって、モテたくは無いんだよ。
よって限りなくモテから遠い存在なんだよな。

あ、
ゲーセンにいる人達は全く嫌いじゃ無いですよ!
彼らに罪は何も有りませんし、何よりゲームに罪は全く無い。

以前の『箱』の話でも書いた通り、彼らを『モテ』の箱に入れた時の反応を綴っているだけです。

まだまだ続く。
全然書き足りない。

が、

さっきから
まーーーた仕事サボってる!って周りの人間がコチラを見て睨んでくるので、そろそろ真面目に仕事してきます。


それじゃあ、皆さん良い1日を!
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